私はここにいます!13枚目のカレンダープロジェクト。
- 地震の恐さを目の当たりにして。 カレンダーの特徴
- 一番最後のページまたは、裏面が伝言カードになる。
- 伝言カードだけなら、普段は目のつかないところに保管してしまうが、カレンダーなので、自宅の目につくところに置く。持って出やすい。
- 携帯などの電波や電気がないところでも、安否情報が発信できる。
ここにいますカレンダーの配布方法
- 例年作られるカレンダーに、ここにいますカードをつけて、お客様に配布。
- 今年は少し多めに作り、その分を集めて東日本の仮設・復興住宅へ送ります。
- 被災地の方々に大変喜ばれて、話題になるでしょう。